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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
HI
,
VRPSY
,
JSKE
(共催)
2024-11-15
15:00
大阪
近畿大学 (東大阪キャンパス)
固視微動解析による覚醒状態の推定
○
峯田渉吾
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
本研究では,覚醒水準変動の定量的評価技術の確立を目的として,注視を維持した状態で覚醒の低下をもたらす実験を実施し,この時...
[more]
HI2024-40
pp.21-24
HI
,
VRPSY
,
JSKE
(共催)
2024-11-15
15:20
大阪
近畿大学 (東大阪キャンパス)
RSVP課題下における固視微動諸特性への加齢効果
○
土居尭仁
・
峯田渉吾
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
本研究では,固視微動の諸特性に対する加齢による影響と認知機能の低下との関係を明らかにすることを目的として,20 代から ...
[more]
HI2024-41
pp.25-28
HI
,
VRPSY
,
ASJ-H
(共催)
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2024-02-23
09:30
沖縄
那覇市ぶんかテンブス館
自由観察時の視線停留時間を左右する要因の検討
○
千畑颯也
・
大澤祐平
・
小濱 剛
(
近畿大
)
近年,web サイト等を含んだ広告のデザイン性を評価する技術として,ヒトの視線の振る舞いや視線の分布に注目が集まっている...
[more]
HI2024-4
pp.15-18
HI
,
VRPSY
,
ASJ-H
(共催)
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2024-02-23
09:50
沖縄
那覇市ぶんかテンブス館
マイクロサッカード発生⽅向における持続的注意の影響
○
竹下真琴
・
土居尭仁
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
一点を注視している際に不随意に生じるマイクロサッカードは,視覚的注意と密接に関連していることがよく知られているが,その方...
[more]
HI2024-5
pp.19-24
HI
,
VRPSY
,
JSKE
(共催)
2023-11-10
13:25
和歌山
和歌山ビッグ愛,会議室801
サッカード神経系の両眼協調性に基づくマイクロサッカード検出手法
○
土居尭仁
・
竹下真琴
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
高齢化が著しい我が国では,緑内障などの加齢に伴う眼疾患患者の増加が社会問題となりつつある.眼疾患患者には視野の欠落が発生...
[more]
HI2023-16
pp.5-8
HI
,
VRPSY
,
JSKE
(共催)
2023-11-10
13:45
和歌山
和歌山ビッグ愛,会議室801
持続的注意がマイクロサッカードの⽅向に与える影響
○
竹下真琴
・
土居尭仁
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
マイクロサッカードと注意状態が密接に関連していることはよく知られているが,マイクロサッカードの方向と注意の方向との関係に...
[more]
HI2023-17
pp.9-12
ASJ-H
,
VRPSY
(共催)
HI
,
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2022-02-27
13:00
ONLINE
オンライン
ボトムアップ注意の移動によって誘発されたマイクロサッカードと注意方向の解析
○
阪口聖仁
・
小畑竜馬
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
本研究では,ボトムアップ注意がマイクロサッカードに及ぼす影響を明らかにすることを目的として,ランダムなタイミングで周辺視...
[more]
HI2022-1
pp.17-22
ASJ-H
,
VRPSY
(共催)
HI
,
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2022-02-27
13:50
ONLINE
オンライン
覚醒の低下がマイクロサッカードの動的特性に及ぼす影響
○
中垣公佑
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
本研究では,覚醒水準の変動を定量的に計測する技術の確立を目的として,注視を維持した状態で覚醒の低下をもたらす実験を実施し...
[more]
HI2022-3
pp.27-32
ASJ-H
,
VRPSY
(共催)
HI
,
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2022-02-27
14:15
ONLINE
オンライン
固視微動データからマイクロサッカード発生区間を推定する時系列学習モデル
○
森本友昭
・
中垣公佑
・
阪口聖仁
・
小畑竜馬
・
吉田 久
・
小濱 剛
(
近畿大
)
本研究では,マイクロサッカード(MS)の開始・終了点からなる発生区間の高精度な推定手法を確立することを目的として,固視微...
[more]
HI2022-4
pp.33-38
HI
2021-03-05
11:35
ONLINE
ボトムアップ注意によって誘発されるマイクロサッカード諸特性の解析
野口翔悟
・○
阪口聖仁
・
小畑竜馬
・
小濱 剛
・
吉田 久
(
近畿大
)
本研究では,ボトムアップ注意によって誘発されるマイクロサッカードの発生頻度や発生方向と,注意との関係について検討すること...
[more]
HI2021-4
pp.13-16
HI
,
3DMT
(共催)
2020-03-11
12:55
東京
工学院大学新宿キャンパス
(開催中止)
RSVP課題下における固視微動諸特性への加齢の影響
○
永野海斗
・
小濱 剛
・
吉田 久
(
近畿大
)
本研究では,固視微動の諸特性における加齢による影響と認知機能の低下との関係を明らかにすることを目的として,20代から60...
[more]
HI2020-51
3DIT2020-2
pp.3-6
HI
,
VRPSY
(共催)
2019-11-08
16:10
大阪
近畿大学
ボトムアップ注意がマイクロサッカード頻度に及ぼす影響
○
野口翔悟
・
小濱 剛
・
吉田 久
(
近畿大
)
注視対象に対してトップダウンな注意を集中することにより,固視微動中にのマイクロサッカード頻度に変動が生じることが知られて...
[more]
HI2019-78
pp.29-32
HI
2018-03-07
13:25
東京
東京農工大学 小金井キャンパス 工学部講義棟
ドリフト眼球運動における加齢の影響
○
大谷尚平
(
近畿大
)・
堺 浩之
(
豊田中研
)・
小濱 剛
(
近畿大
)
本研究では,固視微動における加齢の影響を明らかにすることを目的として,20歳代から60歳代までの被験者100名から取得し...
[more]
HI2018-45
pp.5-8
ME
,
IST
(共催)
IEICE-BioX
(連催)
[詳細]
2017-05-23
11:10
石川
石川四高記念文化交流館 多目的室5
視線運動の時空間特性に対する情動刺激の影響の評価
○
柳澤孝亮
・
秋田純一
(
金沢大
)
人間の眼球は無意識のうちに常に運動しており,その運動は非常に高速である.このサッケードと呼ばれる高速眼球運動には人間の意...
[more]
IST2017-32
ME2017-81
pp.67-70
HI
,
3DMT
(共催)
2016-03-08
11:40
東京
東京農工大学 小金井キャンパス
弱視者の固視微動に見られる特徴の解析
○
加納悠史
・
中井裕真
・
大谷尚平
(
近畿大
)・
田中公子
・
白井久美
(
和歌山県立医科大
)・
小濱 剛
(
近畿大
)・
雑賀司珠也
(
和歌山県立医科大
)・
吉田 久
(
近畿大
)
弱視の症状は,視対象への注意の集中を促す訓練により改善することが知られるが,弱視の病態が十分に理解されておらず,トレーニ...
[more]
HI2016-44
3DIT2016-3
pp.9-12
ME
,
IST
(共催)
IEICE-BioX
(連催)
[詳細]
2015-06-29
15:15
東京
金沢大学 自然科学研究科
サッケード抑制に連動した情報提示手法
○
辻野嵩皓
・
秋田純一
(
金沢大
)
眼球運動を観測することで得られる視線位置情報を利用したインタフェースが開発されているが、 サッケードと呼ばれる高速な眼球...
[more]
IST2015-38
ME2015-73
pp.49-52
HI
2015-03-10
14:05
東京
東京農工大学 小金井キャンパス
固視微動の確率的振る舞いを再現する数学モデル
○
徳留 健
・
小濱 剛
・
吉川 昭
・
吉田 久
(
近畿大
)
本研究では,視覚的注意などの高次脳機能を定量的に把握するために適した指標の確立を目的として,注意機構の支配を受ける固視微...
[more]
HI2015-50
pp.21-24
HI
2015-03-10
14:30
東京
東京農工大学 小金井キャンパス
固視微動と瞳孔径変動解析に基づく覚醒水準の客観的評価
○
本田彰吾
・
小濱 剛
・
吉田 久
(
近畿大
)
覚醒維持が限界に達した際に現れるslow eye movement(SEM)に先立ち,マイクロサッカード(MS)頻度の増...
[more]
HI2015-51
pp.25-28
IST
2014-12-01
16:30
東京
Tamachi Campus, Tokyo Institute of Technol
[ポスター講演]High speed and low latency eye direction measurement camera system and saccade prediction algorithm
○
Yuta Sasada
・
Junichi Akita
(
Kanazawa Univ.
)
Eye direction measurement is expected to have wide applicati...
[more]
IST2014-67
pp.31-32
HI
2014-03-04
16:55
東京
東京農工大学 小金井キャンパス
ドリフト眼球運動の解析に基づく注意集中度の定量的評価
○
野口大輔
・
小濱 剛
・
吉川 昭
・
吉田 久
(
近畿大
)
本研究では,注視時に生じるドリフト眼球運動に現れる視覚的注意の影響を定量的に評価することを目的として,注視を維持した状態...
[more]
HI2014-39
pp.45-48
32件中 1~20件目
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