映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
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★情報センシング研究会(IST)
委員長 浜本 隆之 (東京理科大) 副委員長 秋田 純一 (金沢大)
担当幹事 山本 洋夫 (浜松ホトニクス), 藤澤 大介 (三菱電機)
日時 2019年 1月30日(水) 13:00~17:15
会場 東京工科大学 蒲田キャンパス3号館 10F 階段教室31001(〒144-8535 大田区西蒲田5-23-2)
議題 第16回赤外放射の応用関連学会年会(日本赤外線学会共催)
1月30日(水) 午後 (13:00~17:15)
−−− 開会 ( 5分 ) −−−
(1) 13:05 - 13:20
IC温度センサを利用した放射照度計の試作
○笹森宣文(パランセ技研)・小柴智延・野田明典(日本ヒーター)
(2) 13:20 - 13:35
「世界初!?温室効果カメラ」-二酸化炭素15μm吸収帯非冷却赤外線カメラによる温室効果ガス可視化デモンストレーション-
○山本 哲(気象庁)
(3) 13:35 - 14:00
ハイエンド冷却型赤外線サーモグラフィの適応事例紹介
○矢尾板達也(ケン・オートメーション)
(4) 14:00 - 14:25
高性能冷却型赤外線センサの開発とその応用事例
○角田浩司・松宮康夫・鈴木 僚・西野弘師(富士通研)・山嵜光太郎・立野裕真・中島 悠・宮武哲也・野田 明・石田高光(富士通)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(5) 14:35 - 14:50
近赤外スーパーコンティニューム光源の開発
○中野 誠・掛井良太・松代 悠・中澤知哉・下牧 将・福世文嗣・加藤 伸・伊藤喜延(浜松ホトニクス)・西澤典彦(名大)
(6) 14:50 - 15:15
Efficient Spintronic Generation of Terahertz Radiation from an Optimized Metallic Bilayer of Fe/Pt
○Valynn Katrine Mag-usara(Univ. of Fukui)・Fumiyoshi Kuwashima(Fukui Univ. of Tech.)・Garik Torosyan(Photonic Center Kaiserslautern)・Evangelos Th. Papaioannou・René Beigang(Univ. of Kaiserslautern)・Masahiko Tani(Univ. of Fukui)
(7) 15:15 - 15:40
放射パターン計測によるミリ波の位相解析及び位相補正鏡の開発
○福成雅史・神谷亮汰・中川和輝・山口裕資・立松芳典・斉藤輝雄(福井大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(8) 15:50 - 16:15
レーザ吸収分光法ガスセンサにおける計測安定化
○椎名達雄(千葉大)・今出久一郎(コニカミノルタ)
(9) 16:15 - 16:30
半導体レーザを用いたDNA情報センサの研究開発
○杉谷貴子・小森 翼・鶴岡 誠(東京工科大)
(10) 16:30 - 16:45
中赤外光照射による細胞内カルシウム応答変化
○建部 厳・清水良幸・山内豊彦・道垣内龍男(浜松ホトニクス)
(11) 16:45 - 17:10
ATR-赤外分光法を用いるトマトおよびその加工品、醤油、マヨネーズ中品質成分の計測
○伊藤秀和(農研機構)
−−− 閉会 ( 5分 ) −−−
◆共催 日本赤外線学会 協賛 照明学会光放射応用分科会,電気学会光応用・視覚技術委員会,電気学会マイクロマシン・センサシステム技術委員会,電気学会社会インフラ用センサシステムセキュリティ特別調査専門委員会,輻射科学研究会
◎参加費(資料代)は2,000円,事前申込は不要です.
当日,映像情報メディア学会の受付にて受付をお願いいたします.
☆IST研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
3月22日(金) 機械振興会館 [1月25日(金)] テーマ:固体撮像技術および一般
Last modified: 2019-01-15 14:17:34
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