| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-06-06 10:00
構造化光とNeural SDFを用いた逐次的な内視鏡画像の3D再構成とフォトメトリック損失 ○古川 亮・乾 太陽(近畿大)・佐川立昌(産総研)・川崎 洋(九大) |
| 抄録 |
(和) |
内視鏡や大腸内視鏡を用いた診断や手術において,内臓の3次元形状計測は極めて重要である. 3D 内視鏡システムの開発には様々な試みがなされているが,既存のシステムとシームレスに統合できるアクティブワンショットスキャン法が特に有効である.しかし,これらの方法は,ノイズや不安定なパターン検出による精度の低下といった問題に悩まされている.これらの課題を解決するために,我々はパターン反射モデルを組み込んだニューラルベースのアプローチを提案する.本手法では,構造化光を利用しながら,高周波特徴を持つ点光源として構造化光パターンをモデル化する.レンダリング画像と実画像の差を最小化する微分可能なレンダリングを採用することで,本手法は,物体形状,表面反射特性(テクスチャとシェーディングを含む),カメラポーズの同時推定を可能にする.内臓に明確な形状やテクスチャの特徴がないために,内視鏡画像では従来の特徴に基づくSLAM手法は失敗しやすいが,本手法では各フレームについて微分可能なレンダリングにより頑健な広域形状再構成を実現する.実際の大腸のCGレンダリング画像を用いた実験検証により,本アプローチが従来手法と比較して有効であることを実証した. |
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| キーワード |
(和) |
3次元内視鏡 / 形状位置合わせ / コンピュータ診断支援 / / / / / |
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| 文献情報 |
映情学技報 |
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| 発行日 |
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| ISSN |
Online edition: ISSN 2424-1970 |
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