講演抄録/キーワード |
講演名 |
2014-03-17 16:30
プロジェクションマッピングを容易にするための赤外線による深度検出 ○藤本凱正・平山 亮(大阪工大) |
抄録 |
(和) |
プロジェクションマッピングにおいて投影対象物の形状に合わせて映像を変形するのは作品製作において手間のかかる作業であり、これを効率化するために、Kinectの赤外線センサーを用いて投影対象物の距離を計測して画像を変形できるツールを作成し、深度情報に画像RGBデータをマッピングした。 |
(英) |
Image transformation for projection mapping is patient work for computer graphics artists. To enable easy transformation depending on object screen distances, Kinect infrared sensors are used and then image RGB data are mapped on the depth map. |
キーワード |
(和) |
プロジェクション・マッピング / 赤外線 / 距離検出 / アフィン変換 / コンピュータ・グラフィクス / / / |
(英) |
Projection mapping / Infrared / Depth detection / Affine transformation / Computer graphics / / / |
文献情報 |
映情学技報, vol. 38, pp. 215-218, 2014年3月. |
資料番号 |
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発行日 |
2014-03-10 (AIT) |
ISSN |
Print edition: ISSN 1342-6893 |
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