講演抄録/キーワード |
講演名 |
2013-05-31 15:15
[チュートリアル講演]イメージセンサの本質と基礎 ~ イメージセンサをどう理解すべきか ~ ○黒田隆男(元パナソニック) |
抄録 |
(和) |
「イメージセンサというデバイスをどう捉えるべきか」という疑問は筆者にとって課題であり続けた。その疑問に対する筆者なりの現状の解を述べる。それは、画像情報の構造の確認から始まり、それらの情報をイメージセンサがどの様にして得るか、またそのためにシステムに形成される[空間,時間,波長]の座標軸に作り込まれたデジタル座標点が画像情報品質へ与える影響を述べる。また、他の座標軸と唯一異なり、物理量(波長)ではなく人の知覚(色)が利用されているカラー化の方法など、イメージセンサの理解を深めるために役立つ考え方や見方を併せて述べる。 |
(英) |
A way how to understand image sensors will be presented. It starts with confirming structures of imag information and shows how imagers capture image informations. The impacts to image inforamtion quality caused by built-in digital coordinate points of [space, time, wave-length] are also mentioned. Among the three factors, only wavelength information, which is phisical quantity of course, is treated in a quite different form from other two factors replaced by perceptual function of human-being. This is a colorization. Such kinds of inforamtions with viewing and thinking, which are helpful to appreciate more of image sensors, are also presented. |
キーワード |
(和) |
イメージセンサ / 本質 / / / / / / |
(英) |
image sensor / essential principles / / / / / / |
文献情報 |
映情学技報, vol. 37, no. 22, IST2013-27, pp. 49-64, 2013年5月. |
資料番号 |
IST2013-27 |
発行日 |
2013-05-24 (IST) |
ISSN |
Print edition: ISSN 1342-6893 |
PDFダウンロード |
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研究会情報 |
研究会 |
IST |
開催期間 |
2013-05-31 - 2013-05-31 |
開催地(和) |
埼玉大学東京ステーションカレッジ |
開催地(英) |
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テーマ(和) |
高機能イメージセンシングとその応用 |
テーマ(英) |
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講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
IST |
会議コード |
2013-05-IST |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
イメージセンサの本質と基礎 |
サブタイトル(和) |
イメージセンサをどう理解すべきか |
タイトル(英) |
Essential Principles of Image Sensors |
サブタイトル(英) |
How should we capture image sensors? |
キーワード(1)(和/英) |
イメージセンサ / image sensor |
キーワード(2)(和/英) |
本質 / essential principles |
キーワード(3)(和/英) |
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キーワード(4)(和/英) |
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キーワード(8)(和/英) |
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
黒田 隆男 / Takao Kuroda / クロダ タカオ |
第1著者 所属(和/英) |
元パナソニック株式会社 (略称: 元パナソニック)
(former) Panasonic Corporation (略称: *Panasonic) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第5著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第15著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第16著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第18著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2013-05-31 15:15:00 |
発表時間 |
120分 |
申込先研究会 |
IST |
資料番号 |
IST2013-27 |
巻番号(vol) |
vol.37 |
号番号(no) |
no.22 |
ページ範囲 |
pp.49-64 |
ページ数 |
16 |
発行日 |
2013-05-24 (IST) |
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