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講演抄録/キーワード
講演名 2009-05-25 16:15
感性の可視化による共創支援の試み ~ グラフィックデザイン支援への応用 ~
井上敬文田崎幸彦加藤俊一中大
抄録 (和) Webページなどのグラフィックデザインを共創する場合,多くの人の感性が関わり合い,1つのデザインが完成する.そのため我々は感性のシミュレーションが必要だと考え、デザインの感性をモデル化する研究をしてきた.本稿では共創支援のためのデザイン支援システムと,そのシステムの問題点を補うために様々なアプローチから開発したシステムについて報告していく. 
(英) Graphic design such as Web pages is completed in KANSEI of many people crossing. Therefore, we think that the simulation of KANSEI is necessary, and have researched modeling KANSEI of a design. In this article, we report a collaborative design support system, and improve some problems of this system by various approaches.
キーワード (和) 感性 / デザイン / 可視化 / / / / /  
(英) KANSEI / Design / Visualization / / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 33, no. 20, ME2009-92, pp. 25-28, 2009年5月.
資料番号 ME2009-92 
発行日 2009-05-18 (ME, AIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893
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研究会情報
研究会 ME AIT  
開催期間 2009-05-25 - 2009-05-25 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 感性情報処理とマルチメディア技術および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ME 
会議コード 2009-05-ME-AIT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 感性の可視化による共創支援の試み 
サブタイトル(和) グラフィックデザイン支援への応用 
タイトル(英) Collaborative Design Support System Using KANSEI Visualization 
サブタイトル(英) Application for Graphic Design 
キーワード(1)(和/英) 感性 / KANSEI  
キーワード(2)(和/英) デザイン / Design  
キーワード(3)(和/英) 可視化 / Visualization  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 井上 敬文 / Takafumi Inoue / イノウエ タカフミ
第1著者 所属(和/英) 中央大学 (略称: 中大)
Chuo University (略称: Chuo Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田崎 幸彦 / Yukihiko Tazaki / ユキヒコ タザキ
第2著者 所属(和/英) 中央大学 (略称: 中大)
Chuo University (略称: Chuo Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 俊一 / Toshikazu Kato /
第3著者 所属(和/英) 中央大学 (略称: 中大)
Chuo University (略称: Chuo Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2009-05-25 16:15:00 
発表時間 30分 
申込先研究会 ME 
資料番号 ME2009-92, AIT2009-77 
巻番号(vol) vol.33 
号番号(no) no.20 
ページ範囲 pp.25-28 
ページ数
発行日 2009-05-18 (ME, AIT) 


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