映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
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研究会 AIT IDY 3DMT IIEEJ IEICE-EID IEE-EDD VRSJ
開催日 2013-11-07 - 2013-11-07
会場 東京江戸東京博物館
発表申込締切日 0000-00-00
議題 高臨場感ディスプレイフォーラム2013〜高臨場感ディスプレイの可能性とビジネスを探る〜

 開催案内

高臨場感ディスプレイフォーラム2013

テーマ: 高臨場感ディスプレイの可能性とビジネスを探る
身近なものとなりつつある高臨場感ディスプレイの最新技術動向と、その応用について、技術、ビジネス、
コンテンツ制作など、幅広い視点から議論を深めたいと思います

日時:2013年11月7日(木)10:00〜16:40

会場:東京江戸東京博物館 ホール
〒130-0015 墨田区横網1-4-1(http://www.edo-tokyo-museum.or.jp)
JR総武線 両国駅西口 徒歩3分
都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4出口 徒歩1分

参加費:無料(資料代のみ有料(冊子または電子ファイル)\1000程度の予定)
事前の参加申し込みは必要ありません。

共催/連催(予定を含む):
電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会), 電気学会(電子デバイス技術委員会 インタラクティブディスプレイ協同研究委員会),映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会,情報ディスプレイ研究委員会,立体映像技術研究委員会),画像電子学会(企画委員会),日本バーチャルリアリティ学会(順不同)

協賛(予定を含む):
映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会),SID日本支部,画像電子学会(多次元画像研究委員会),芸術科学会,3Dコンソーシアム,三次元映像のフォーラム,照明学会(固体光源分科会),電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会),日本映画テレビ技術協会,日本液晶学会,日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会)立体映像産業推進協議会,超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同)

プログラム: (一部仮題)
■開会挨拶(10:00-10:10) 代表幹事 犬塚達基(日立)

■招待講演?(10:10-12:10) 座長 XXXX
1.電子ホログラフィと裸眼200インチ3Dディスプレイ 山本健詞(NICT)
2.高臨場感単眼ヘッドアップディスプレイ 奥村治彦(東芝)
3.多指向映像表現技術 小澤史朗(NTT)

■展示・昼食(12:10-13:40)
講演者と展示参加企業によるデモ展示を予定しています

■招待講演?(13:40-15:00) 座長 XXX(XXX)
4.最新プラネタリウム技術の可能性 半澤 衛(クリスティデジタル)
5.立体映像技術の眼科領域への応用事例 半田知也(北里大)

<休憩>

■招待講演?(15:10-16:30) 座長 XXX(XXX)
6.高臨場感技術の応用展開に向けて 神部勝之(ソリッドレイ研究所)
7.プロジェクションマッピングの最新技術動向 吉田ひさよ(クリスティデジタル)

■閉会挨拶(16:30-16:40) 小黒久史(凸版印刷)

■懇親会 講演終了後、懇親会(有料)を予定

問合先:代表幹事: 犬塚達基(日立製作所) E-mail:tatsuki.inuzuka.ey(at)hitachi.com
※タイトル、開始時刻、講演順は変更になることがあります。最新情報は共催/連催学会のホームページでご確認ください。


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