映像情報メディア学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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開催案内 | |||||||||||||||
アントレプレナー・エンジニアリング研究会 平成26年5月シンポジウム(5.31)のお知らせ 謹啓 時下ますますご清栄の御事とお喜び申し上げます。 日頃よりお世話になっております。 さて、例年複数の学会より、シンポジウムの企画を要請されております。その中で昨年は情報通信月間 である5月にイノベーション関連分野で重要なテーマにつき、以下に示すシンポジウムを開催致します ので、ご参集をお願い致します。 参加申し込みは下記よりお願い申し上げます。メールでの受付は致しません。 参加プランは?寄付金付き?資料事前送付?資料なしの3つです。 資料は実費のみ頂戴しております。 なお、参加費無料のため、シンポジウム自体は大幅な赤字運営を余儀なくされております。 下記にて寄付もお願いしておりますので、宜しくお願い申し上げます。 ?寄付金付き :https://readyfor.jp/projects/1362 ?資料事前送付 :http://peatix.com/event/34752 ?資料なし参加のみ:http://peatix.com/event/34752 ?でも「資料事前送付」以外の方は?にて改めて申込みをお願いします。 当日、資料の販売は致しません。これは会場に事前に搬入ができないためです。 この他にもパソコン等の機材、パネラーの皆様の飲料等、当日運び込む物資は20kgを超過する 見込みであり、とても参加者の皆様分の資料の輸送は無理ですので、ご理解ください。 それから、寄付の場合もクラウドファウンディング運営企業への支払い等で手元に残るのは 6割から7割なので目標額達成時点でも赤字であることに変わりはございません。 上記の理由にて、??の方は、必ず送付先の住所を明記願います。 敬具 記 開催日時:2014.05.31(土) 10時〜18時 テーマ:震災から3年が過ぎて見えてきたこと。 場所:東京 日本経済大学渋谷キャンパス JR渋谷駅南改札西口下車徒歩3分、歩道橋を対角線上に渡って(246号線を越え)セルリアンタワー手前 JR南改札を出て西口を出る → 前方左手の歩道橋を渡る → 本屋(あおい書店)の前の階段を下りる → 大きな道(246)に沿ってを上る → 約50m先右側に会場の246ホールがあります 主催:映像情報メディア学会アントレプレナーエンジニアリング研究委員会、 研究・技術計画学会「既存知識の新結合によるイノベーションでの地域活性化」サブ研究会、 同学会イノベーションフロンティア研究分科会、同学会 九州・中国支部、 NPO日本経済システムデザイン研究会(ZESDA)、KANSAI@CANフォーラム 協賛:一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人 日本開発工学会、 IEEE TMC JAPAN、日本生活学会 生活情報化研究会、一般社団法人 日本女子力推進事業団、 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)、NPOスマート観光推進機構、 一般社団法人 企業間フューチャーセンター、日本経済大学、等 後援:総務省関東総合通信局、IEEE WIE JAPAN 協力:株式会社 地域・技術経営総合研究所、株式会社 多夢 参加費:無料(別途資料代1000円〜2000円) 参加者予定:150名 趣旨:2011.3.11震災を振り返り、?実際に何が起こったのかを振り返り、?技術面も含めて課題抽出を行って 次の災害に向けた教訓にすると共に、?今後の復興についても検討を進めていく。 プログラム 3つのパネル(被災地、防災・減災・復旧、復興・振興)で構成する。各パネル2時間(各パネラー20分発表+他質疑) 1.挨拶:10:00-1010 2.パネル1.被災地からの声:10:10-12:00 ・千葉:NPO山武IT推進協会SNS担当理事、山武地域SNS協議会事務局 小島 妃佐子 氏 ・茨城:常陽地域研究センター研究参与、埼玉大学特命教授、関東経済産業局 元産業部次長 久野 美和子 氏 ・福島:いわきテレワークセンター 代表取締役社長、総務省 地域情報化アドバイザー 会田 和子 氏 ・宮城:東北イノベーションキャピタル 代表取締役、日興キャピタル 元社長 熊谷 巧 氏 ・岩手:カタリバ、大槌町高校生 釜石 望鈴 氏 3.休憩12:00-13:00 4.パネル2.防災・減災・復旧:13;00-15:00 ・総合:日本総合研究所 調査部 主席研究員 藻谷 浩介 氏 ・災害に強い通信:JAXA 前理事長、NTTドコモ 元社長、立川技術経営研究所 代表 立川 敬二 氏 ・インフラの安全確保:ジオ・サーチ 社長 冨田 洋 氏 ・女子力とデザイン:ダイアログプラス CCO、防災ガール 代表 田中 美咲 氏 ・高専の果たした役割(復旧から復興へ):日本無線協会専務理事、ヒューマンネットワーク高専 顧問、東京都立航空高専 元校長 島田 一雄 氏 5.休憩15:00-15:30 6.パネル3.復興に向けて:15:30-17:30 ・行政:総務省 大臣官房審議官 渡辺 克也 氏 ・NPO活動:シャンティ国際ボランティア会 広報課長 鎌倉 幸子 氏 ・料理・食メディアでの事例:アイランド 社長 粟飯原 理咲 氏 ・ミスキャンパスによるメディア発信力を生かした学生ボランティア支援活動:Sweet Smile 前代表 西川 礼華 氏 ・観光:JR東海 相談役、元会長 須田 寬 氏 7.全体討論:17:30-17:50 8.閉会の辞:17:50-18:00 東大名誉教授、明大客員教授、映像情報メディア学会 未来映像懇話会座長 原島 博 氏 総合司会・企画・運営:研究・技術計画学会業務委員、 映像情報メディア学会アントレプレナーエンジニアリング研究委員会 幹事 中原新太郎 注意事項 (1)許可以外の撮影、録音、録画はご遠慮ください。 (2)営業活動、勧誘はご遠慮ください。 (3)蓋の閉まらない飲料の持ち込みはご遠慮ください。 (4)質問時間に自説や自己PRを1分以上述べる方からは、運営費の半額を負担頂いた上で退場願います。 (5)質問は1回一人に一問でお願いします。 (6)参加受付は4月から開始します。 以上 (7)会場へのお問い合わせはご遠慮ください。 ご参考:質問の作法 頂戴する個人情報は、今回の資料集の事前発送のみに使用させて頂きますとともに パネルの参考に講師の皆様に事前に提供させて頂く場合もございます。 参加申し込みは4月中旬から開始予定です。 資料の事前発送のために、郵送先の住所は必ず記載してください。 当日、会場での資料の受け渡しは致しません (事前に機材の持ち込みができないので、講師用の飲料、資料、機材等 20kg以上の物資を一人で運び込む必要があり、これ以上の搬入が無理なので)。 |
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