映像情報メディア学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
映像情報メディア学会アントレプレナー・エンジニアリング研究会 25年度第4回研究会 1.日時、場所:2013年11月21日(木) 第1部 10:00〜12:00 第2部 13:00〜17:00 立命館大学朱雀キャンパス5階 大講義室 〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1、TEL:075-813-8137 アクセス:JR京都駅より嵯峨野線乗車、2駅(10分)、二条駅下車徒歩2分 http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html 2.申し込み ・参加費無料、但し事前申し込みが必要 ・申し込み先 下記URLまで、原則WEB経由のみ http://design-science.jp/jsims/(自動返信付) 3.問い合せ先 ・映像情報メディア学会事務局 電話;03−3432−4677(担当佐古) メルアド:sako@ite.or.jp または産経新聞大阪本社大阪営業局企画開発部(担当:吉田里美) 電話:06−6633−9493(ダイヤルイン)、平日10:00〜17:00 4.プログラム 第1部 通常研究会 座長、善本哲夫(立命館大学)、原 良憲(予定、京都大学) (1)「次世代デザイン人材に求められる戦略策定・マネジメント能力に ついての調査研究」 安藤 拓生 (立命館大学大学院経営学研究科) (2)「改善活性化のデザイン」 善本 哲夫 (立命館大学) (3)「高知工科大学起業家コースの歩みと使命」 末包 厚喜 (高知工科大学) 第2部 アントレプレナー・エンジニアリング研究会(略称アントレ研)設立15周年記念国際シンポジウム「京都からのイノベーション〜京都の起業文化と国際化について考える〜」 主催:(一社)映像情報メディア学会(主管;アントレ研) 共催:(予定)産経新聞社、立命館大学デザイン科学研究センター 後援:(予定)近畿経済産業局、京都府、京都市、京都商工会議所、京都大学産官学連携本部、立命館大学、同志社大学、京都工芸繊維大学、京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所 プログラム? 国際シンポジウム 座長 倉重 光宏(山口県産業技術センター) (1)13:00-13:05 開会のことば:起業工学とは 加納 剛太(アントレ研 特別顧問、 元松下電子工業? 常務取締役) (2)13:05-13:15 「研究会設立の趣旨と15年の歩み」 倉重 光宏 (アントレ研 顧問、元NHK放送技術研究所・研究主幹) (3)13:20-13:40 基調講演:「京都の技術と起業文化」 西本 清一(京都市産業技術研究所所長、京都大学名誉教授・元同大副学長) (4)13:40-14:10 基調講演:「京都における産官学連携による起業への挑戦」 市原 達朗((公財)京都高度技術研究所 事業顧問、元オムロン? 副社長) (5)14:10-14:40 基調講演:「第3の半導体SiC:基礎研究からオールジャパン体制で事業化ー起業工学の実践事例—」 松波 弘之(元JSTイノベーションプラザ京都館長、京都大学名誉教授) (6)14:50-15:20 基調講演:「台湾の過去と未来:台日補完協業について考える」 張 俊彦(国立台湾交通大学名誉学長) 15:20-15:30 QA プログラム? パネル討論「日本のモノづくり再生のヒント」 15:40-17:00 コーデイネーター 島田 耕 (産経新聞大阪本社編集局経済部次長) パネリスト1 坪田一郎(経済産業省近畿経済産業局 産業部長) パネリスト2 神澤 公(ローム(株)研究開発本部副本部長) パネリスト3 津田雅也(立命館大学特別招聘教授、元大日本スクリーン製造株式会社副社長,) パネリスト4 三田果菜(京都発ベンチャー企業代表、世界経済フォーラム(Global Shapers Community) メンバー、ハッピー ビューティ プロジェクト代表) パネリスト5 田口貢士(魁半導体(株)社長) パネリスト6 周神信也(SOC(Synergy One Capital -台日産業控股投資基金)ジャパン代表) 閉会のことば 平野 真(アントレ研委員長、芝浦工大教授) |
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